アメリカ企業では、最初の3ヶ月を仮採用ないしは試用期間とし、
会社への適性を確認するのが一般的です。この間に、採用しようと
している人間が、本当に会社の求めている人材であるかどうかを
確認するわけです。

このような仮採用/試用期間のことを、probationと言います。

My probation has just finished.

(試用期間がちょうど終わった)

といった使われ方をするのが一般的です。
文脈によっては、保護観察期間や執行猶予期間、といった意味で
使われることもあります。